-Unbalance + Automatic-   津村ユキヲnote

日記-雑感-その他     

11年前

GWに車で四国一周した時の写真。

あれからどこへたどり着いたのか。これからどこへ行くのか。風の吹くままに。なんつって。

 

f:id:Tsumura:20060506063010j:plain

f:id:Tsumura:20060506063033j:plain

「Tetugakuya」さん

昨日、香川県多度津町にある「Tetugakuya」さんに行ってきた。f:id:Tsumura:20170205164749j:plain


(ホームページ https://www.tetugakuya.net/ )

 


すごくカッコいいお店なので紹介します(´∀`)。


建物がとにかく良くって、かつて銀行として使われていたのだ。三角形の格子装飾が特徴的で、全体にモノトーンでしゃきっかくっとしている。
北側角は敷地にあわせたのか、直角ではなく鋭角。カドっこカッコイイ(´∀`)!
この建物をリユースし、西洋アンティークセレクトショップTetugakuyaさんが昨年8月よりオープンされました。

中に入るとおしゃれな空間に素敵な商品たちが!店主さんのこだわりの品ぞろえがすばらしい。不思議で神秘的なオブジェ達は
西洋哲学や神学を勉強された店主さんの趣味を覗かせるものとか。
こういうアンティークショップ香川周辺にはなかなか無いのではないでしょうか。素晴らしい!

f:id:Tsumura:20170205165136j:plain

f:id:Tsumura:20170205175502j:plain

 

ショップスペースの他、とても広いレンタルスペースギャラリーがあり、昨年10月には美術作家さんの個展もひらかれました。
巨大な金庫室があり映像や光の演出を使った作品展示にもよさそう。

f:id:Tsumura:20170205173902j:plain


「哲学」を学び続ける店主さん、毎月一度哲学カフェということで哲学書を読む読書会を開かれています。
自分も哲学というもの自体、また、うわさに聞く「読書会」(香川でそういうのあるの?)というものに一度参加してみたいと思っていたので
次回は参加してみようと思っています、テキストは『愛するということ』エーリッヒ・フロム著。
なんとなくハイソサエティな雰囲気を感じるのでアレだがバカなのでものは試し。

f:id:Tsumura:20170205182746j:plain

香川の西の方のすごいカフェ

唐突だが、香川の西の方のすごいカフェとかセレクト。

 

「ヴェランダ 」 めっちゃすごい場所

 

レポートブログhttps://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjgltuB7vjRAhUCh7wKHSoYAXMQFgghMAE&url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fattenborogh%2Fentry-10882715873.html&usg=AFQjCNGtEV64nNaVXEkk0Eo1LT-ICHew2Q&sig2=xil_WHCdYGoqG46ajgKsRw

 

ホームページhttp://www.ningyokan.co.jp/veranda/

 

Facebook https://www.facebook.com/pages/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80/366145890143987

 

 

「レイジーボーン」 アンティークとカフェ、ギャラリーも。音楽イベントも時々。なかなかすごかった。

https://www.facebook.com/pages/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3/426566450723993

 

「gaouv rabari 」観音寺市の町中。ここもかなりすごい。

紹介ブログ

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjZxIj17_jRAhUBa7wKHXi4Ch0QFgghMAE&url=http%3A%2F%2Fmetabokawa.ashita-sanuki.jp%2Fe827125.html&usg=AFQjCNEk7CGaP22D_AE55vcbNx3c7_NxBw&sig2=-FNjmK99ESms84KeWU5ZTg

 

ホームページ

http://rabari.jp/

 

 

「キトクラス」丸亀市綾歌町アンティークではないけどすごい。

http://hibinokeiko.blog.jp/archives/27622961.html

 

 

おかし工房Botan・ボタン木工所  家具も作ってるカフェ。なかなか。

 

 

https://www.facebook.com/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E5%B7%A5%E6%88%BFBotan%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E6%9C%A8%E5%B7%A5%E6%89%80-152351261516141/?ref=page_internal

 

http://kure.ashita-sanuki.jp/e893191.html

 

 

 

坂出アートプロジェクト2016秋会期 (2016年10月8日〜11月6日)において作品を出展しました。

坂出アートプロジェクト — 未来の記憶_人工土地

 

以下、その記録集用に書いた文章です。坂出人工土地という特殊な複層建築物の存在を前提としたアートイベントであり、作品であるということをお含みおき下さい。

 

 

※坂出人工土地についてはこちらの記事がわかりやすく面白いと思います↓

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwia1ujhz93RAhVIe7wKHbbXCawQFggeMAA&url=http%3A%2F%2Fwww.goodrooms.jp%2Fjournal%2F%3Fp%3D6974&usg=AFQjCNHY4mNXDVUNzTdcHQ994pAhw7I0OQ&sig2=LtP8JT2q8YdDeHYFRmqQiA

 

作家名

津村ユキヲ

 

作品タイトル

「concrete gestation (懐胎)」

 

解説文

 

「巨大でいびつなコンクリート構造体「人工土地」。この無機物なマトリクスには、やがて人の生とともに有機物たる植物が侵食し増殖し混沌を形成するに至った。まるでこの無機たるコンクリートからも生命が生まれるかの如く、混交はやがて幻想の生命と化し、卵塊は無数に生じ孵化し、気化したか紛れたか、そこにいるのか、生まれたものはいったいナニであるのか、それは千年後に測られる。」

 

このテキストを作品に添えました。

 

人工土地という巨大建造物から、コンクリートで出来た卵が、巨樹と共にVaginal orifice から排卵され、無数の卵から人やモノの「想い」が孵化しているという様子を表現しています。

象徴的なガジェットに言葉を添えることで、SFやファンタジー的な夢想を呼ぶものになったのではないかと思います。

展示期間の後半、卵の一部からラヴェンダーなどの花が育ち咲きみだれるという展開を加えました。無機物であった人工土地というマトリクスが緑覆うカオシックな空間になっていることの相似形として、この作品も最終的に植物の生命溢れるものとなりました。

 

 

 

f:id:Tsumura:20161009163945j:plain

f:id:Tsumura:20161016091726j:plain

f:id:Tsumura:20161008125543j:plain

f:id:Tsumura:20161008125628j:plain

f:id:Tsumura:20161010171731j:plain

f:id:Tsumura:20161010174616j:plain

f:id:Tsumura:20161010174129j:plain

f:id:Tsumura:20161008125335j:plain

f:id:Tsumura:20161010171037j:plain

f:id:Tsumura:20161010165131j:plain

 

 

展示期間後半の変化。

 

f:id:Tsumura:20161103122826j:plain

f:id:Tsumura:20161103123048j:plain

f:id:Tsumura:20161103122612j:plain

f:id:Tsumura:20161103122521j:plain

f:id:Tsumura:20161103115809j:plain

f:id:Tsumura:20161103123232j:plain

f:id:Tsumura:20161103123319j:plain

 

 

作品は「人工土地」という文明遺産の付属物であり一時のデコレーションにすぎなかった。ひと時の幻視を楽しんでいただけた人がいたなら幸い。

 

f:id:Tsumura:20161010170131j:plain

f:id:Tsumura:20161010171433j:plain

ついったーばかりしてる

ツイセーブでツイートの記録をはじめました twisave.com/tsumurayukiwo

文芸

農民芸術家などとフザケテ名乗ってしまっているが、「芸術」には文芸も含まれる。

なので文芸活動もします。

昔から本の虫で、文芸の世界に憧れだけはある。何分バカでへたくそなので箸にも棒にもかからないが。

ツイッターはじめてからのものを、少しだけどまとめてみた。

 

3月22日

みかんやまの廃発動機のかなたに瀬戸大橋のかすかに見え

f:id:Tsumura:20160919210544j:plain

 

 

3月25日

やみむし蠢きだすはるつきよ かぜふき

 

 

4月24日

薔薇の花芯にあまがえるの生え出でたり  春の朝

f:id:Tsumura:20160919212659j:plain

 

 

6月22日

しとしとと雨降る我が家にて 妻の帰りを待ちつつ自らの来し方を思い、ソファーに顔うずめよだれ垂らす

 

 

7月11日

 

幻魔とは  時空の果ての  死の衝動か         #幻魔大戦

 

 

7月11日

知りたきは、花の詩女(うため)の 蒔きし種 。   五つの星の 物語にて     #FSS

 

9月7日

岩礁に流れ着きたる死人の黄疸 午後三時の陽の色に似て
#猟奇歌

 

9月7日

絶海の 弧極の蟲卵 膿み出でて
その冥奥の 虹はナナイロ
#猟奇歌

 

9月7日

空白の 虚無への絶望 ひるねかな
夏芙蓉咲く コンクリの空

f:id:Tsumura:20160816080250j:plain



 

 

作品鑑賞ツイートまとめ 28.8.27~9.18  @tsumurayukiwo

金色のガッシュ!!」全33巻を読み終わったところなのだが、大変面白かった。強さのインフレもほどほどで、きれいにおさまっていい終わり方だった。ギャグ要素がいいかんじにハマって魅力。キャンチョメ可愛い。悪者を完全に排除せず、敵だったものも主人公たちもみな成長していく。ザ・王道。

 

昨日サンポート高松で野外劇「日輪の翼」を観た。 素晴らしかった。どこか未だに馴染まない近代的高層ビルを背景にして、猥雑なエネルギーの塊のような祝祭劇が轟き騒ぎ、この地にも眠る路地の魂を呼び覚まし狂い踊り虚ろにそびえる都市に汁ぶっかける! そんな光景を幻視した。

あと日輪の翼の音楽監督の巻上公一さんってひと、漫画家の巻来功二と名前混同しちゃうよねー、とか妻と公演前に馬鹿話をしていたが、「犯されておるわー!」というキーワード的には一致していた。あとポールダンスに目が釘づけ。生では初めて見た。

 

昨日は高松工芸高校美術家作品展も見てきました。坂出にあったヒンメリやキャンドルがあって懐かしい。それぞれ、みな素敵で、真剣に美術に取り組んでおられるのが伝わる作品たちでしたね。卒業生の作品のおばあちゃんを描いた絵が好き。

そして作品展会場の「大西・アオイ記念館」がとんでもなかった・・・。 新しく作られた茶室と本格和風庭園がすごかった。ギャラリースペースを含んだ、この建物自体が素晴らしい。お金持ちは文化事業に金使うのがかっこいい。アオイ電子会長偉いわ。

f:id:Tsumura:20160828152302j:plain

 

まんしゅうきつこの「アル中ワンダーランド」読んだ。ろくでなし子とは別人だとわかった。おさけはだめだとおもった。おもしろかっです。

 

永田カビ「さびしすぎてレズ風俗に行きました」と、ピクシブコミックの「一人交換日記」を読んだ。人生の様々な箇所で自己分析と対処と再検討を繰り返し確実に前に進んでいく作者に共感と激励?なキモチ。勇気と実行力と才能があるからこそ今の成功が掴めたと思う。あと漫画が上手い。

「かきかけとけしいん 」 たし

捨てられっ子の いのと、田舎日本家屋一人暮らしの ろくの同居の顛末。 赤毛のアン的なかんじ。いのとろくが若干BL風味。よいおはなしでした。

「サタニック・スイート」 ヤマシタ トモコ

読んだことない作家さんだったが、初読が投稿作から、というのは正しいのかどうかw収録短編「MUD」が特によかった。他の作品も読んでみよう。

 

昨夜はウォーキングデットシーズン6の前半をGEOで借りてきて妻と一緒に見てた。つい明け方近くまで一気に見てしまった。面白かった。 しかし他のやることになにも手をつけず、ああだめだ。

ドラマのゾンビさんたちはみな死んでるのに元気に人を襲ってるのに俺と来たら。モノにひっかかって動けなくなったまま、あーあー言ってるだけで、人が通りがかっても届かなくてあきらめる。体千切れるくらいの食人欲求を我に!

 シャワー浴びてめし食ったから、がんばって物陰から人間襲ってくる! 内臓ゲットしてリア充ゾンビになるぜ!
 

福住簾「今日の限界芸術」を読了。先に鶴見俊輔の「限界芸術論」を読んでから読んだ。とりあえずChim↑Pomのひととかとの鼎談部分が面白かった。

この本の後の福住さんの活動知りたい。限界芸術として扱うものとアールブリュットとして扱われる作品や作家は被っていると思うが、言葉の定義的には違うしなんか違う。むずかしい。

この数日で読んだ漫画メモ。

「忘却のサチコ 6」阿部潤、またもさぬきうどんスペシャル。また来るといいよ。

キン肉マン 55.56」ゆでたまご、ニャ・・・ニャガニャガー。

モブサイコ100 12」ONE、幻魔はいないけど幻魔大戦ぽさを感じる。

「山と食欲と私 1.2」信濃川日出雄、強烈な変態キャラが出てくることをつい期待してしまった。山のぼりしたい。

「惰性67パーセント 1」紙魚丸、たのしい大学生活。馬鹿で面白い。他のも読んでみよう。

「X細胞は深く息をする」やまあき道屯、神戸が舞台らしく大学の建物がレトロ。

 

<読んだマンガ>

ダンジョン飯 3」九井諒子。すっかり有名になってしまって逆に興味なくす派なのだが、やっぱ面白い。

「あんずのど飴」冬川智子。よかった。この人の「ノストラダムス・ラブ」を読んで、自分はオカ板ばかり見るのをやめれた。素晴らしい効用。いまはツイッターばかり。

ヒュプノス」成瀬乙彦。設定とかビジュアルも悪くはないけど、ストーリーとか戦闘シーンとかもう少しなんとかなったらもっと面白かったと思う。

がっこうぐらし 8」千葉サドル/海法紀光。高校卒業あたりでもりあげて終わればよかったのでは。エログロ希望。