宮沢賢治は過激な理想主義者である。そしてそういう人はたいてい、今でいう「中二」である。 まあ言ってることは過激でも、やってることは実は中途半端とか、よくありがちなことであるが、そういうことも含めて中二であるといえよう。 以下その要諦というか…

DOMMUNE＠高松メディアアート祭、七尾旅人ライブ配信を家で妻と手羽先を食べながら見た。そしてケーキを食べた。充実している。ぼっちの十年前の俺よ、すまんな。好きなだけ悪態をつくがよい。 十年前のブログ記事↓ tsumura.hatenadiary.jp